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2016年2月18日木曜日

北海道コンサドーレ札幌のスパイク勢力図2016

2014年から毎年やってきた、コンサドーレの選手はどこのメーカーのスパイクを履いているの?調べてみよう!というエントリーです。
(ちなみに過去エントリーは年号部分をクリックしてください。2014年, 2015年
選手名鑑やクラブオフィシャルの選手プロフィールでのアンケート、クラブ公式SNS等で写っている写真から分析し、まとめました。
※シーズン中にメーカーが変わる選手もいるので、あくまでも開幕前の勢力図です。

まずは、個人的3大ニュースを
1.  ついにkappaユーザーが0に!
ユニホームや練習着を供給してくださっているkappa様。昨シーズンまではチームで唯一、堀米選手がkappaを履いていたのですが、今年からNIKEを履いております。したがって、kappaを履いている選手は0になりました。今のところ、コーチスタッフしか履いておりません。

2. 新勢力new balance札幌進出!
昨年、サッカー界に進出したnew balanceはリバプール・サガン鳥栖・モンテディオ山形のユニフォームを担当し、シューズメーカーとしてこれまで培った技術を提げてサッカースパイクも2サイロ出しています。札幌では今年から上原選手がasicsからnew balanceに変わりました。
(ちなみに、鳥取に移籍した前俊も今年からnew balanceですよ)

3. 内村MIZUNOに!
札幌に加入した2010年からずっと選手プロフィールにはasicsと書かれていた内村選手、今年からMIZUNOに変わりました。選んだのはロングセラーのモレリア、天然皮革です。asics時代も天然皮革モデルを選ぶことがあったので、メーカーが変わるにあたって天然皮革のモデルがあるところを選んだのかなと勝手に思ってます。

とまあ、個人的3大ニュースが終わったところで、今年の勢力図をドーンと紹介!
メーカー毎にまとめて、多い順から紹介です。(ここからは敬称略)

第1位 NIKE 15人
GK:金山、杉山
DF:河合、前貴、永坂
MF:ジュリーニョ、深井、前寛、稲本、上里、イルファン、マセード、堀米、中原
FW:ヘイス
最大勢力のNIKE、今年は登録30人中、半分の15人がNIKEユーザーです。(多っ!)
各ポジションに散らばっているので、3-6-1のフォーメーションが組めます。中盤の選手をより前目において、3-4-3でもいけます。控えも置けますw
あと、NIKEの中ではマジスタを履いている選手が多いです。
個人的な注目点は、最新モデルが出ると真っ先に稲本と深井が履いています。

第2位 adidas 6人
GK:阿波加、ク
DF:進藤
MF:宮澤、荒野、神田
第2勢力のadidas、フットサルが出来るだけのメンバーが揃ってます。
世代別代表、A代表に選出されたク ソンユンが昨年終盤からadidasを履いています。
(ソンユンは昨年NIKEで始まり、9月ごろ一瞬PUMAで終盤adidasと主要メーカーを一気に渡り歩きました)
新キャプテンにリオデジャネイロ五輪を狙う2人がいるという点では、注目度が高いです。

第3位 asics 3人
DF:内山
MF:石井、小野
昨年はadidasと第2勢力争いをしてきたのですが、上原・内村が他メーカーに移ったことで、第3勢力に回ることになりました。

第3位 MIZUNO 3人
DF:増川
FW:都倉、内村
前俊、菊岡、パウロンがチームを離れ、都倉1人になるかと思われましたが、内村と新戦力の増川が加わったので、高さと得点力を兼ね備えた陣営になりました。

第5位 new balance 1人
DF:上原
3大ニュースでも取り上げましたが、この新勢力が今後どんな動きをするのか注目しています。もしかしたら、シーズン中に増えるという事もあるのかもしれません。

第5位 PUMA 1人
DF:福森
昨年秋、当時NIKEユーザーだったソンユンと金山が練習でPUMAを履いていたので、切り崩しにかかるか!?と思いましたが、ソンユンはadidasに金山は元のNIKEになったので、増えずに薗田とニウドが退団して、結局福森1人となりました。

第5位 umbro 1人
DF:櫛引
櫛引1人でも、サッカーショップ加茂札幌店(パルコ6階)のumbroコーナーにある巨大壁面写真の存在感はすごく、力が入っていることが見て取れます。
(あの壁面パネルの写真はアンドレ・ザ・ジャイアントより大きいかもしれない)


ちなみに下部組織ではNIKEとadidasが大半を占め、ごく稀にそれ以外のメーカーを選択している選手がいます。
MIZUNOを履いている、とある選手のスパイクをよく見ると”NARA"とマーキングが入っていて、先輩から後輩に受け継いでいるんだな〜と見て取れました。


プロサッカー選手の商売道具であるスパイク、観戦するときに注目してみると新たな発見があるかもしれません。

2015年3月19日木曜日

コンサドーレ札幌スパイク勢力図2015

去年も書いたけど、今年も写真撮ったりするときの防備録として。
(シーズン中に変わったり、見間違えていたりしたらスイマセン)

2015年3月19日現在
GK
金山:ナイキ
阿波加:アディダス
ソンユン:ナイキ
杉山:ナイキ

DF
小山内:アンブロ
パウロン:ミズノ
櫛引:アンブロ
前(貴):ナイキ
上原:アシックス
福森:プーマ
永坂:ナイキ
薗田:プーマ
進藤:アディダス

MF
河合:ナイキ
砂川:ナイキ
宮澤:アディダス
古田:アディダス
稲本:ナイキ
深井:ナイキ
石井:アシックス
上里:ナイキ
神田:アディダス
イルファン:ナイキ
荒野:アディダス
菊岡:ミズノ
堀米:カッパ
中原:ナイキ
前(寛):ナイキ
ニウド:プーマ
小野:アシックス

FW
榊:アシックス
都倉:ミズノ
前田:ミズノ
内村:アシックス
ナザリト:ナイキ

メーカー別
ナイキ 14
アディダス 6
アシックス 5
ミズノ 4
プーマ 3
アンブロ 2
カッパ 1

今年もナイキ勢が最大派閥。ナイキ勢でもマジスタ派が最低7人。
レンタル帰りと新入団でアディダス勢が盛り返す。
個人的に驚いたのが、前俊がナイキからミズノに変わった点。

2014年2月17日月曜日

コンサのスパイク勢力図

今回はコンサドーレ札幌オフィシャルブログで展開されている
2014開幕カウントダウン☆raise expectationsの担当日という事で、このために立ち上げたブログでコンサドーレ札幌の面白さをご紹介しようと思います。

昨年末に行われたコンサドーレ札幌 Advent Calendar 2013では12月20日に写真ネタで参加したので、今回は写真ではなくスパイクについて書いていきます。

これだと確かに手前の3選手が分かりにくいですね
私がスパイクに注目するようになったのは、練習の写真を撮るようになってから。
試合中の写真だとユニホームの背番号や胸番号、パンツの番号で各選手を確認しやすいですが、練習だと番号もなく、こちらの写真のように後日見返した際、後ろ姿やほかの選手に隠れて「誰だっけ?」ってなりやすいので、髪型や体格に加えてスパイクも覚える事が出来れば、選手の特定が容易に出来ると思ったからです。

(手前の3選手の答えは最後に)

2002年のワールドカップ辺りまでは黒ベースに白いアクセントのスパイクが大半でした。
それが2002年を境に、白や赤や青といった原色のスパイクが出始めて、今では蛍光色のスパイクまであり、黒いスパイクを履いている選手を探すのが難しいくらいです。

(この時点でお分かりかもしれませんが、ビョーキです。新聞とか専門誌、Webで写真見つけると最初にスパイクに目が行くくらいビョーキです!)


では、コンサドーレではどういったスパイクが流行っているのか、トップ・育成世代・OBと見ていきましょう。

まずはトップチームの選手
(報道等の写真で最新版をチェックしているのですが、もし間違っていたらすいません)

ナイキ(14人)
GK 金山、イ・ホスン、杉山/DF 薗田、前(貴)、永坂
MF 河合、砂川、ヘナン、深井、上里、中原、前(寛)/FW 前田

アシックス(6人)
DF パウロン、上原(慎)、内山/MF 石井/FW 榊、内村

アディダス(5人)
GK 阿波加(SC相模原に育成型期限付き移籍中)/MF 宮澤、古田、神田(SC相模原に期限付き移籍中)、荒野

アンブロ(5人)
DF 櫛引、小山内/MF 上原(拓)/FW 横野(コンケーンFCへ期限付き移籍中)、工藤

ミズノ(2人)
DF 奈良/MF 菊岡

スボルメ(1人)
DF 日高

プーマ(1人)
DF 松本

カッパ(1人)
MF 堀米(福島ユナイテッドへ期限付き移籍中)

前々から多いとは思ってましたが、書き出してビックリ。ナイキ勢だけで1チーム作れる!
次にアシックス勢が多い!現時点では6人ですが、小野選手が初夏に加わるとアシックスは7人になります。
偶然なのか、アディダスとアンブロは道産子で固められています。
今後、各出版社から発売される選手名鑑やオフィシャルHPにあるチームデータの選手プロフィールにスパイクのメーカーが記載されていると思いますので、そちらも参考にしてください。
ただ、シーズン中にメーカーが変わる場合もあります。
(昨シーズン序盤はナイキだったのがプーマに変わっていた松本選手。いつの間にかカッパに変わっていた堀米選手など。もしかしたら、既に各メーカーさんは拡大や切り崩しで狙っているかもしれません。)
ほかにも選手によっては名前や番号の刺繍を施している場合もあります。
今シーズン、試合や練習中にちょっと目線を落としてみると面白い発見があるかもしれません。

ちなみにチームスタッフで目立ったところは、
財前監督と名塚コーチがカッパ、赤池GKコーチがナイキ、古邊フィジカルコーチがミズノでした。
特に古邊さんは黒ベースに白いライン、そしてベロがある古式ゆかしいデザインで何だかホッとします。


では、育成世代の選手はどうでしょう。

U-18(ビブス)とU-15(白)の練習試合より

写真を見ると、ほぼアディダスかナイキ。そこにアシックスとミズノがちらほら見られて、プーマは一人くらいしか見られず、その他のメーカーは控え選手でもいたか記憶に無いくらいです。
皆さん香川・メッシに憧れてアディダスを履き、長友・Cロナウド・ネイマールに憧れてナイキを履くのでしょうか?
その辺りは選手に直接聞いてみないと分かりませんね。足にフィットするスパイクがたまたまアディダスとナイキに固まったのかもしれないですし。
個人的には今シーズン、ワールドカップ後に大活躍した選手のスパイクが流行するか気になるところです。


それでは、昨シーズンの最終戦に行われたOB戦はどうだったかと写真を見返したところ…
チームGON
黒ベースのスパイクが多くて何だか安心、蛍光色のスパイクを履いているプレイヤーはあまりいませんでした。
育成世代からOBまで全体的に見て、初めにも触れましたが、2002年辺りで脂が乗っていた現在30代中盤のプレイヤーがスパイクの落ち着いた色と派手な色の分岐点なのかなと勝手に思ってます。


自分の足にフィットした上で、スパイクやフットサルシューズの選択に迷ったら、選手と同じモデルを選ぶというのも楽しいのかもしれません。
私は昨年末に神田選手の色違い(アディダス パティークX)を買ったので、今年はこれを履いて積極的にボールを蹴ってみようと思います。


では、最初の写真の答えを発表します。
一番手前から堀米、横野、中原です。分かりましたか?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。