Twitterのトレンドに数日遅れで乗っかってみようと思います。
Jリーグ選手名鑑のサポーター版だそうです。
回答項目は以下の通り
Aニックネーム B既婚or未婚 C兄弟構成 D趣味・マイブーム
E好きな言葉・座右の銘 F好きな食べ物 G好きな芸能人
H尊敬する人 Iサポ以外の特技・趣味 J愛車
Kスパイク・サルシューのメーカー Lサポを始めた年齢
M好きなサッカー選手 N好きなサッカーチーム O自分の武器
Pゲン担ぎ Q気持ちが高まる曲 Rライバル S仲のよいサポ
Tサポーターじゃなかったら U将来の夢
では、実際に書いてみましょう。
Aスズキさん B未婚 C私・妹 Dジオマップ E生きてるだけで丸儲け
Fうどん G- H高杉晋作 Iカメラ Jブリジストン(自転車) Kアディダス・ナイキ
L15歳 Mエリック・カントナ Nコンサドーレ札幌 O夜討ち朝駆け
P左から靴下を履く Q- R自分自身 S- T野球ファンにドップリ U船乗り
2014年2月21日金曜日
2014年2月17日月曜日
コンサのスパイク勢力図
今回はコンサドーレ札幌オフィシャルブログで展開されている
2014開幕カウントダウン☆raise expectationsの担当日という事で、このために立ち上げたブログでコンサドーレ札幌の面白さをご紹介しようと思います。
昨年末に行われたコンサドーレ札幌 Advent Calendar 2013では12月20日に写真ネタで参加したので、今回は写真ではなくスパイクについて書いていきます。
私がスパイクに注目するようになったのは、練習の写真を撮るようになってから。
試合中の写真だとユニホームの背番号や胸番号、パンツの番号で各選手を確認しやすいですが、練習だと番号もなく、こちらの写真のように後日見返した際、後ろ姿やほかの選手に隠れて「誰だっけ?」ってなりやすいので、髪型や体格に加えてスパイクも覚える事が出来れば、選手の特定が容易に出来ると思ったからです。
(手前の3選手の答えは最後に)
2002年のワールドカップ辺りまでは黒ベースに白いアクセントのスパイクが大半でした。
それが2002年を境に、白や赤や青といった原色のスパイクが出始めて、今では蛍光色のスパイクまであり、黒いスパイクを履いている選手を探すのが難しいくらいです。
(この時点でお分かりかもしれませんが、ビョーキです。新聞とか専門誌、Webで写真見つけると最初にスパイクに目が行くくらいビョーキです!)
では、コンサドーレではどういったスパイクが流行っているのか、トップ・育成世代・OBと見ていきましょう。
まずはトップチームの選手
(報道等の写真で最新版をチェックしているのですが、もし間違っていたらすいません)
ナイキ(14人)
GK 金山、イ・ホスン、杉山/DF 薗田、前(貴)、永坂
MF 河合、砂川、ヘナン、深井、上里、中原、前(寛)/FW 前田
アシックス(6人)
DF パウロン、上原(慎)、内山/MF 石井/FW 榊、内村
アディダス(5人)
GK 阿波加(SC相模原に育成型期限付き移籍中)/MF 宮澤、古田、神田(SC相模原に期限付き移籍中)、荒野
アンブロ(5人)
DF 櫛引、小山内/MF 上原(拓)/FW 横野(コンケーンFCへ期限付き移籍中)、工藤
ミズノ(2人)
DF 奈良/MF 菊岡
スボルメ(1人)
DF 日高
プーマ(1人)
DF 松本
カッパ(1人)
MF 堀米(福島ユナイテッドへ期限付き移籍中)
前々から多いとは思ってましたが、書き出してビックリ。ナイキ勢だけで1チーム作れる!
次にアシックス勢が多い!現時点では6人ですが、小野選手が初夏に加わるとアシックスは7人になります。
偶然なのか、アディダスとアンブロは道産子で固められています。
今後、各出版社から発売される選手名鑑やオフィシャルHPにあるチームデータの選手プロフィールにスパイクのメーカーが記載されていると思いますので、そちらも参考にしてください。
ただ、シーズン中にメーカーが変わる場合もあります。
(昨シーズン序盤はナイキだったのがプーマに変わっていた松本選手。いつの間にかカッパに変わっていた堀米選手など。もしかしたら、既に各メーカーさんは拡大や切り崩しで狙っているかもしれません。)
ほかにも選手によっては名前や番号の刺繍を施している場合もあります。
今シーズン、試合や練習中にちょっと目線を落としてみると面白い発見があるかもしれません。
ちなみにチームスタッフで目立ったところは、
財前監督と名塚コーチがカッパ、赤池GKコーチがナイキ、古邊フィジカルコーチがミズノでした。
特に古邊さんは黒ベースに白いライン、そしてベロがある古式ゆかしいデザインで何だかホッとします。
では、育成世代の選手はどうでしょう。
写真を見ると、ほぼアディダスかナイキ。そこにアシックスとミズノがちらほら見られて、プーマは一人くらいしか見られず、その他のメーカーは控え選手でもいたか記憶に無いくらいです。
皆さん香川・メッシに憧れてアディダスを履き、長友・Cロナウド・ネイマールに憧れてナイキを履くのでしょうか?
その辺りは選手に直接聞いてみないと分かりませんね。足にフィットするスパイクがたまたまアディダスとナイキに固まったのかもしれないですし。
個人的には今シーズン、ワールドカップ後に大活躍した選手のスパイクが流行するか気になるところです。
それでは、昨シーズンの最終戦に行われたOB戦はどうだったかと写真を見返したところ…
黒ベースのスパイクが多くて何だか安心、蛍光色のスパイクを履いているプレイヤーはあまりいませんでした。
育成世代からOBまで全体的に見て、初めにも触れましたが、2002年辺りで脂が乗っていた現在30代中盤のプレイヤーがスパイクの落ち着いた色と派手な色の分岐点なのかなと勝手に思ってます。
自分の足にフィットした上で、スパイクやフットサルシューズの選択に迷ったら、選手と同じモデルを選ぶというのも楽しいのかもしれません。
私は昨年末に神田選手の色違い(アディダス パティークX)を買ったので、今年はこれを履いて積極的にボールを蹴ってみようと思います。
では、最初の写真の答えを発表します。
一番手前から堀米、横野、中原です。分かりましたか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2014開幕カウントダウン☆raise expectationsの担当日という事で、このために立ち上げたブログでコンサドーレ札幌の面白さをご紹介しようと思います。
昨年末に行われたコンサドーレ札幌 Advent Calendar 2013では12月20日に写真ネタで参加したので、今回は写真ではなくスパイクについて書いていきます。
これだと確かに手前の3選手が分かりにくいですね |
試合中の写真だとユニホームの背番号や胸番号、パンツの番号で各選手を確認しやすいですが、練習だと番号もなく、こちらの写真のように後日見返した際、後ろ姿やほかの選手に隠れて「誰だっけ?」ってなりやすいので、髪型や体格に加えてスパイクも覚える事が出来れば、選手の特定が容易に出来ると思ったからです。
(手前の3選手の答えは最後に)
2002年のワールドカップ辺りまでは黒ベースに白いアクセントのスパイクが大半でした。
それが2002年を境に、白や赤や青といった原色のスパイクが出始めて、今では蛍光色のスパイクまであり、黒いスパイクを履いている選手を探すのが難しいくらいです。
(この時点でお分かりかもしれませんが、ビョーキです。新聞とか専門誌、Webで写真見つけると最初にスパイクに目が行くくらいビョーキです!)
では、コンサドーレではどういったスパイクが流行っているのか、トップ・育成世代・OBと見ていきましょう。
まずはトップチームの選手
(報道等の写真で最新版をチェックしているのですが、もし間違っていたらすいません)
ナイキ(14人)
GK 金山、イ・ホスン、杉山/DF 薗田、前(貴)、永坂
MF 河合、砂川、ヘナン、深井、上里、中原、前(寛)/FW 前田
アシックス(6人)
DF パウロン、上原(慎)、内山/MF 石井/FW 榊、内村
アディダス(5人)
GK 阿波加(SC相模原に育成型期限付き移籍中)/MF 宮澤、古田、神田(SC相模原に期限付き移籍中)、荒野
アンブロ(5人)
DF 櫛引、小山内/MF 上原(拓)/FW 横野(コンケーンFCへ期限付き移籍中)、工藤
DF 奈良/MF 菊岡
DF 日高
プーマ(1人)
DF 松本
カッパ(1人)
MF 堀米(福島ユナイテッドへ期限付き移籍中)
前々から多いとは思ってましたが、書き出してビックリ。ナイキ勢だけで1チーム作れる!
次にアシックス勢が多い!現時点では6人ですが、小野選手が初夏に加わるとアシックスは7人になります。
偶然なのか、アディダスとアンブロは道産子で固められています。
今後、各出版社から発売される選手名鑑やオフィシャルHPにあるチームデータの選手プロフィールにスパイクのメーカーが記載されていると思いますので、そちらも参考にしてください。
ただ、シーズン中にメーカーが変わる場合もあります。
(昨シーズン序盤はナイキだったのがプーマに変わっていた松本選手。いつの間にかカッパに変わっていた堀米選手など。もしかしたら、既に各メーカーさんは拡大や切り崩しで狙っているかもしれません。)
ほかにも選手によっては名前や番号の刺繍を施している場合もあります。
今シーズン、試合や練習中にちょっと目線を落としてみると面白い発見があるかもしれません。
ちなみにチームスタッフで目立ったところは、
財前監督と名塚コーチがカッパ、赤池GKコーチがナイキ、古邊フィジカルコーチがミズノでした。
特に古邊さんは黒ベースに白いライン、そしてベロがある古式ゆかしいデザインで何だかホッとします。
では、育成世代の選手はどうでしょう。
U-18(ビブス)とU-15(白)の練習試合より |
写真を見ると、ほぼアディダスかナイキ。そこにアシックスとミズノがちらほら見られて、プーマは一人くらいしか見られず、その他のメーカーは控え選手でもいたか記憶に無いくらいです。
皆さん香川・メッシに憧れてアディダスを履き、長友・Cロナウド・ネイマールに憧れてナイキを履くのでしょうか?
その辺りは選手に直接聞いてみないと分かりませんね。足にフィットするスパイクがたまたまアディダスとナイキに固まったのかもしれないですし。
個人的には今シーズン、ワールドカップ後に大活躍した選手のスパイクが流行するか気になるところです。
それでは、昨シーズンの最終戦に行われたOB戦はどうだったかと写真を見返したところ…
チームGON |
育成世代からOBまで全体的に見て、初めにも触れましたが、2002年辺りで脂が乗っていた現在30代中盤のプレイヤーがスパイクの落ち着いた色と派手な色の分岐点なのかなと勝手に思ってます。
自分の足にフィットした上で、スパイクやフットサルシューズの選択に迷ったら、選手と同じモデルを選ぶというのも楽しいのかもしれません。
私は昨年末に神田選手の色違い(アディダス パティークX)を買ったので、今年はこれを履いて積極的にボールを蹴ってみようと思います。
では、最初の写真の答えを発表します。
一番手前から堀米、横野、中原です。分かりましたか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2014年2月16日日曜日
2014年2月3日月曜日
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